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ご相談内容

留学の在留期間更新許可申請をご自身で行われたところ、入管から前年度の単位取得状況が良好でない理由などについて説明を求められた、というご相談でした。

当事務所の対応

申請人に状況を確認しながら、細かい部分を修正し、説明書を作成しました。

結果

更新が許可されました。単位は多く落とされていましたが、今後きちんと勉強していけば卒業時期まで響くことはないと考えられる状況でした。

この事例のポイント

留学の更新審査で見られるのは、**「学業を続ける実態があるか」**です。出席率と単位の取得状況は、その実態を示すもっとも直接的な資料になります。

ここで大事なのは、成績が悪いこと自体が直ちに不許可になるわけではないという点です。入管が説明を求めてきた場合、それは「事情を聞いた上で判断する」という段階にあることを意味します。

したがって対応は次の2点に尽きます。

  • 理由を具体的に説明する … 体調、家庭の事情、履修の組み方など、事実に基づいて書く
  • 今後の見通しを示す … 卒業までの履修計画を示し、学業を続ける意思と実現性を伝える

逆に、説明を求められたまま放置する、あるいは実態と合わない説明をすると、結果は厳しくなります。追加の説明を求められた時点で、早めにご相談ください。

※ 個別の事案により判断は異なります。

※ お客様が特定されないよう、内容を一部変更して掲載しています。 結果は個別の事情によって異なり、同様の結果をお約束するものではありません。

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