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配偶者ビザの不許可通知を受け取ると、「もう日本で一緒に暮らせないのでは」と不安になると思います。でも、不許可=終わりではありません。正しい手順で立て直せば、再申請で許可されるケースは少なくありません。大切なのは、あわてて同じ申請を繰り返さないことです。

やること1: 不許可の理由を入管で確認する

不許可通知書には、詳しい理由までは書かれていません。出入国在留管理局に出向いて説明を受けることで、どこが問題だったのかを確認できます。

このとき、聞き方によって得られる情報量が変わります。専門家が同行(または事前に確認ポイントを整理)することで、再申請の方針が立てやすくなります。

やること2: 同じ書類で再申請しない

不許可になった申請と同じ内容で再申請しても、結果はまず変わりません。それどころか、説明に矛盾が生じると次の審査がさらに厳しくなることもあります。

配偶者ビザで特に多い不許可理由は次の3つです。

  • 交際・結婚の実態の立証不足 —— 出会いから結婚までの経緯説明が薄い、写真やメッセージ履歴などの資料が少ない
  • 収入・生計の不安 —— 世帯収入で夫婦の生活を維持できるかの説明不足
  • 過去の在留状況 —— オーバーステイ歴や申請内容の食い違いなど

どれに当てはまるかで、再申請までにやるべき準備が変わります。

不許可通知を受け取った方へ

通知書をお手元に、まずは状況をお聞かせください。再申請できるか、いつ・何を準備すべきかをご案内します。

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やること3: 立て直しの「材料」を集めてから申請する

不許可理由が分かったら、それを解消する材料を集めます。たとえば交際の立証不足なら、日常のやり取りの記録、双方の家族との交流の写真、結婚に至る経緯を丁寧に書いた説明書などです。収入面が理由なら、就職・転職や同居家族の収入の説明で補強できる場合があります。

準備が整うまで数か月かかることもありますが、急いで出すより、整えてから出すほうが結果的に早い——これが実務での実感です。

まとめ

不許可のあとの再申請は、初回よりも丁寧な立証が求められます。一人で抱え込まず、不許可理由の確認の段階からぜひ専門家を頼ってください。

※ 本記事は執筆時点の情報に基づく一般的な解説です。個別の事情により対応は異なります。あなたの状況は無料相談でお聞かせください。

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